終わりの近づいた夏休み 残りは日記だけとなり 軽快に自転車を走らせたのは 君と約束した昼下がりのプール でも まるで貸切みたいだったのに 浮き輪を忘れた君は サイドに座りっぱなしだったね そんな君に 水をぶっかけて笑い合い 泳げない君に特訓! みたい…
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