誰にも止められないほど 好きでたまらなかったのに あの人とはもう二度と 会うこともなく 旅をすることもなくただ 溜め息と街のノイズが 冷たいベッドに滲み いつしか凍りつく夜空に 静かに包まれる星たちは 泣いているのか 笑っているのか そしてあの人の姿…
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