トボトボ歩く 真冬の夜道ヘッドライトに照らされる 白いため息を 君は笑って見つめてる「何をそんなに 落ち込んでるんだい」いや…… あんたに話す ほどのことじゃない「そうか、ま 明日からまた頑張んな」そう見下ろしながら 相変わらず 笑い続ける君……そうだ…
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