二人 肩を並べて歩いた道毎日のように 一緒に帰ったね 夕陽を背負いながら 笑い合うだけで 部活の疲れも吹き飛んだ 一日のうちで 最高に好きだった時間…… そんな 懐かしさに引っ張られながら 再び踏みしめるこの道 振り返っても何も無く ただ在るものは 前に…
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