電車が通過するたびに 遮断機が上がるのを 待ち続けている僕その気持ちをよそに 車両は次々にやって来て あげくの果てには 貨物列車が視界をふさぐそんな 見慣れた光景だけど いつにも増して 今日はとても根が深く いくら君に謝っても 済まなそうだから 今は…
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