あの文房具店あたりで 君を追い越すのが 毎朝の僕の日課一人で通学している君は ちっとも目立たないけど とても気になる存在なのさでもクラスが違うから 名前も趣味も 何も分らないことだらけ君を抜かす瞬間 1mまで近づけるのは 話しかけることのできる 絶…
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