ふらりと舞い降りた ローカル線の無人駅当てなどなく ましてや 道さえも知らない そんな町の気ままな散歩せっかくだから 角を曲がった所で 誰かに挨拶されたり道の向こうから 神輿がやって来たら どんどん脚色されて 思い出の旅になるけれどでも何も起きない…
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