パソコンの陰で なりを潜めていたメディアの その中に眠っていたのは 遠い日の君の笑顔鮮やかに写し出される 屈託のない表情は 思い出の砂浜へと 記憶を軽やかに走らせる季節が変わり 何もかも処分してしまったことを かなり後悔してたから 少し安心したんだ…
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