肩を並べて 体を揺すって 片方ずつ聴いていた 内ポケットのプレーヤーレールにリズムが絡まる度に 僕らは微笑みあってたね記憶のかけらを 追いかけながら 車窓に頬杖明日になれば あの陽は再び昇るけど 気まぐれな君は いつか戻って来るだろうか想いの全てを…
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