いつも突然 目の前に現れる君その瞬間から 胸の中は 幸せに満ちあふれる言葉なんかいらない ただいつまでも 見つめていたいだけでも君はやがて 静かに消えてしまうから 僕は再び当てもなく ずっと待ち続けるまた君と会える日を本当は もっと もっと近づきた…
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