2012-03-07 存在感 君が隣にいて 笑って ふざけ合ってすねて 怒って 泣いて やがて機嫌を直して 僕を見つめてくれるそんな 当たり前のことが はるか遠い世界別れてしまったら こうなることは 分かっていたはずなのに どうして こんなにも空しく 止めどなく苦しいんだろう……きっと それだけ大きかった ということだね君の存在は 僕が思っていた以上に