葉桜を見上げながら 肌に感じる春芝生の柔らかさ せせらぎの静けさ 雲のなめらかさ 鳥たちの歓声麗らかな陽に撫でられた花も 日ごとに姿を変えていくそしてもう一つの 春の風物詩は いくら電話を鳴らしても 全く目を覚まさない君
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