ひとり風と向き合って 震える指で詩を綴る 大いなる自然への 畏怖の念を抱いてひとり空と向き合って 憧れに揺れる詩を綴る 翼を持たない生き物の 羨望の魂に乗せてひとり闇と向き合って 願いを込めた詩を綴る 星から降りる梯子に 希望の光を預けてひとり自分…
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