潮風が心地よい 忘れじの渚優しいさざ波と 何度も戯れ 流れのままに 深く深く おぼれていったこのままずっと 包まれていたかったけど やがて気がつけば 浜辺に一人きり今ではすっかり 足跡も消えてしまった 誰も知らない 遠い夏のハレーション
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