いつか一緒に 空を眺めたことがあったな一番星を見つけて 二つ目、三つ目と数えていたのに やがて 一気に星があふれたから 笑いながらあきらめたのが 昨日のことのようだ夕暮れを見上げた時 君もそんなことを 思い出すのだろうか僕はそんなふうに 詩を考えて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。