何気に思い出す 夏と共にそっと消えた君いつも傍にいて 笑わせてくれたけど あれから幾年月今頃どこで 何をしているんだろうその柔肌に また触れてみたいけど でも もう会うことはないし 君を遠くに見つけても 僕はすぐに 目をそらすだろう僕の思い出の中で …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。